About Us
Concept|日々の食卓の風景をデザインする
料理を作るキッチンから、グラスを合わせて味わうダイニングまで。
YOKACHORO FOOD BASEが作りたいのは、単なる「便利な瓶詰」ではなく、その先にある豊かな時間です。
日々の料理における「面倒」を減らし、「作る楽しさ」に変えること。
そして、家族と過ごす何気ない日常や、静かな夜の余韻を深く味わうこと。
暮らしの真ん中にある「食卓」にそっと寄り添い、
余白を生み出してくれる頼もしい「道具」のような存在でありたいと願っています。
【PANTRY】 日々の料理を支える「機能美」
私たちが目指したのは、使い込むほどに「暮らしに馴染む」民藝品のような調味料。発酵蔵の副産物から生まれた「万能発酵調味料」や、食卓の名脇役となる「薬味・ホットソース」は、料理の味を底上げし、迷いなく美味しく、食卓に遊び心と奥行きを与えてくれます。
▶︎Cooking Base: 塩酒粕、中華麹などの発酵調味料
▶︎Spice & Condiments: 辣油、ホットソースなどのアクセント
▶︎Deli & Sauce: カレー、パスタソースなどのごちそう

【CELLAR】 時を味わう「熟成と発酵」
階段を降りた先にあるセラーのように。ここにあるのは「時間」が作り出した味わいです。 淡路島の田んぼで米作りから携わったオリジナルのお酒「Tri」「Toss」や、造り手の顔が見えるナチュラルワイン。そして、お酒が飲めない方とも同じ杯を交わせる、香り高いノンアルコール発酵飲料。
明るい食卓の時間から、照明を落としてグラスを傾ける夜へ。 微生物の働きと静かな熟成期間を経て生まれた複雑な香りが、一日の終わりの時間を深く醸成します。
▶︎Original Brews: 自家栽培米の日本酒、どぶろく
▶︎Natural Wine: 造り手の顔が見える、土地の個性を映したワイン
▶︎Non-Alcohol: 飲めない人も同じグラスで乾杯できる、香り高い発酵飲料(Coming Soon)
▶︎Cellar Reserve: クラフトガルム(Coming Soon)
Profile|Director / Chef
角田 大和(Yamato Tsunoda)

レストランの厨房に立ち続けてきた料理人が、次に選んだ表現。
それは「一皿の料理」を完成させることではなく、「家庭のキッチン」を助けることでした。
なぜ、この素材なのか。どう使えば、日常がもっと楽に、豊かになるのか。
生産者の想いや土地の風土を丁寧に汲み取り、現代の忙しいライフスタイルに合わせて「使い心地の良い道具」へと翻訳・再編集する。
そこにあるのは、「作りたてが一番美味しい」という料理人の定説への、彼なりの静かな挑戦です。
その場限りの「自分にしかできない美味しさ」を手放す代わりに、「時間と場所を越える」ことを選びました。
冷蔵庫で数日しか持たない儚いご馳走ではなく、常温で一年寄り添い、好きな時に封を開けられる頼もしさを。
それは妥協としての加工ではなく、使い手の暮らしを優先した「機能美」の追求。
「料理というツールで自分の世界を表現する」ことから、「日々の食卓の風景をデザインする」ことへ。
角田大和は、YOKACHORO FOOD BASEを通じて、
「食」が織りなす営みと、その終わりない魅力を探求し続けています。